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奇天烈音楽堂

Tokyo Suits Me























お久しぶりです。すっかりブログの存在を忘れていました。
僕のような、怠惰で未熟、無目的、悲観的なんだか楽観的なんだかわからない、
箸にも棒にもかからぬクソ野郎の戯言なんか誰も聴きたいと思っていないことは重々承知しておりますが、
ただの僕のオナニー、自慰、手淫行為ですので気にしないでください。(余計見たくねえか…)


先月は東京に戻り、一ヶ月最後の東京生活を送る。
引越しの為の荷造り(Burrn!10年分を含めて大量の本を売っちゃた)以外は
特別なことはせず、いつものメンバーでスタジオに入り、
その後は飲みながらいつものように蓮根にて朝まで音楽談義。
よく考えたら、東京で生活した5年半ほとんどを音楽に占領されたなあ。

大学で音楽サークルに入り、それまで地元では出来なかった、
音楽の話が出来る人たちに出会って、いろんな影響を受けて、新しい音楽にも出会い、
バンドなんかをチョコチョコやったり、いろいろ吸収しようとしているうちに、
あっという間に5年経っちまった。


満員電車に乗ると、俺以外の人間全員ブチ殺したくなってくるが、
それでも、やはり東京は過ごし易すぎる。
人も物も情報量も多いからここにいるだけで、自分では何も行動せずとも楽しむことが出来る。
たくさんの情報量を摂取するだけで、自分の欲求を満たすことが出来る。
しかし、もういいだけ取り入れたなあという気と、これ以上きりが無いしお腹一杯という気がしてきた。

また、東京では地元と違って、周りの人に何か言われることもないし、
たくさんの人に埋没することができ、自由に過ごすことが出来る。
しかし、生来の怠惰な性格、ナチュラル・ボーン・ダメ人間の私は、
やはり、不自由なぐらいじゃないと動く気がしない。

なので、一度何も無い(不自由しかない)地元に帰って取り入れたものを糧に、
自分で不自由の中で自由に何か行動しようかと思う。
とりあえず、今月帰ってきてからは毎日車に乗ってどこかへ出かけ、(そういえば、かきもち商店もチラッと見てきた)
毎日ニャンコと遊び、ばあちゃんの作ったまずい飯を食いながら、曲作りなんかをしている。
あとはバイトを見つけて、
こっちで遊ぶ奴(出来ればかわいい女の子。もう音楽オタクは嫌!)でも出来りゃ完璧。


まだまだ名残惜しいですが、
とりあえず、東京で世話してくれた方々、遊んでくれた方々、
みんな変人ばかりだったけど楽しませてもらいました、ありがとうございました。
ちょこちょこ、遊び行くと思うんでそん時は遊んでやって下さい。

さらば蓮根!さらば東京!








東京っぽい音楽を考えて何と無く浮かんだアーティスト

Eric Johnson  
上の写真みたいな洗練された都会のイメージかね。


The Dillinger Escape Plan 
混沌として冷たいイメージ


Tom Waits 
東京って感じじゃないけど、都会っつたらこの人でしょ。


King Crimson 
発想が貧困であんまり浮かばん。困った時のクリムゾン。


後は直接的に歌った、10ccの”Tokyo"とかForcefieldの”Tokyo"、
Y&Tの”Midnight In Tokyo”、Riotの”Tokyo Rose”、
Bon Joviの”Tokyo Road”なんかもあるな。

東京っぽい音楽って難しいな。何でも当て嵌まるようで微妙に違う。
これは東京っぽいだろうって音楽があれば、ご一報下さい。

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  1. 2007/08/21(火) 21:14:00|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:1
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テンポと空間のずれ、桜桃と懊悩の狭間で。













にぎにぎ屋を生業と決めて数日、
部屋で日がな一日にぎにぎ踊りを踊り狂ったが、一向に収入が増えていかない。
失敗してしまった。もう我が人生もおかしくなってしまった。
と、今迄の人生において挫折というものを味わったことが無かった私は、一人悲嘆に暮れ、
「挫折の冷製スープ」や「挫折とフォアグラのソテー」に舌鼓を打っていたところ、
我が祖父が私に桜ん坊収穫の助手をせんかとのオッファーをしてきた。

自分という人間は外出が大嫌いな性分であり、
特にアウトドアーやレジャーといった類はまったく理解できない性質のものである。
わざわざ、都会から田舎に桜ん坊狩りなぞに来る輩も多いと聞く。わからんちん。
しかも、桜ん坊のどこが美味いんだかよーわからん。世間では高値で取引されてるらしいし。
ということで、「めんどくせーこと言ってくんじゃねえ、クソジジー!」
と平素なら丁重にお断りしているところだが、生きていくためには生業が必要だ。
仕方ないがここは嫌いなことでも、引き受けなきゃしょうがない。
そうして私の履歴書の職務経歴書には「エロビデオ販売」「にぎにぎ屋」に続く
3つ目の「桜ん坊収穫助手」という漸くまっとうな職業が加わったのだった。

早速翌日からジジイの助手を始める事になったが、
なんとジジイは4時起きで畑に向かうのだ。ジジイにも程があるぞ!
深夜1時から3時の間はどんな状況にあっても寝られない、
という奇病にかかっている自分には到底無理な話だ。
ジジイには付き合いきれんので、私は9時頃から山奥の畑で収穫を行なうことにした。

畑に出向くとジジイは一人でもう山盛りの桜ん坊を取って待っていた。
初めてジジイの畑に出向いたが、凄まじい数の桜ん坊の樹があり県の人口より多そうだ。
これじゃあ、桜ん坊泥棒がまったく捕まらんのも納得だ。
フンフンと感心している私をよそに、ジジイは黙々と桜ん坊を摘んでいる。
ジジイに負けちゃいられねえ、と早速仕事に取り掛かったが、
さすが何事をやらせても器用な私は、すぐにコツを掴んで、
荒業両手もぎを開発したのだった。

そろそろ、慣れてきたなと思った私はi Podを聴きながら仕事をすることにした。
アルバムシャッフルで聴き始めるといきなり耳に飛び込んできたのは、Dark Funeral。
自分の動きと音のテンポの違い、眼前に広がる長閑な風景と耳から入る音世界の違い、
に思わず笑ってしまった。
自分では両手もぎで物凄い速さで、腕が8本になっているが如く桜ん坊を摘んでいるつもりが、
そうして音を聴いていると急激に動きがとろくなっていき、遂には集中力が途切れてしまった。
このままではイカンと次のアルバムに飛ばすと今度はConverge。
今度は急に暴力的な気分になってきて、枝をボッキリ。
次また飛ばすとOpeth。
鬱になりやる気をボッキリと折られてしまった。

耳から入る音に完全に気分を支配され、
視覚や触覚より聴覚の方が強いということをまざまざと思い知らされた。
例えば、寝たきり老人に何か食べさせている嫁の画に優しい音楽をかけるか、
おどろおどろしい音楽をかけるかで、まったく違う意味を持ち始め、
まるで毒を与えているかのようにも見えてくる。
映画でもたいしたことの無いシーンなのに感動的な音楽を嵌めるだけで、
騙されて感涙しているアホな女が多いよなあ。
ニュース番組でもこれってそんなに悪いことか?という事件におどろおどろしい音楽
がかかっているだけで、こいつはなんて悪人なんでしょ!
と演出に騙され憤っているババアも多いよなあ。
なんて無駄なことを考えている間にすっかり手が止まってしまった。

ここでこのiPodは完全にわざとやっているなと悟った私は、
「嘘をつくな!邪魔しやがって、この〇〇〇が!」
と一通りの罵声を浴びせ、奴を我が支配下に置くことにした。
ここで我が選曲はNeil Young。
やっぱり良いねえ。心に染み入るねえ。
さっき見ていた風景が急に美しいものになった。

だが、美しい音楽の効果もすぐに薄れ1時間もすると、
飽きてくるし、つまらんし、腹は減るしで、
やはり俺にアウトドアーは合わんなと再確認。
綺麗な風景なんかクソ喰らえ!

我慢して残り時間を耐え、家に戻り昼飯休憩。
ジジイはすでに私の倍以上働いているが、早く午後の仕事を行ないたい様子。
このジジイは鉄人だな。仕事の鬼や。と感心したが、
ババアに諌められ、昼食後は1時間程度の昼寝。

そうして午後はジジイに加えババアと母親が加わり、みんなでガレージで箱詰め作業。
ババアのやり方を見よう見まねで詰めていたら、早速
「そんな詰め方じゃダメ。」と欽ちゃん口調でババアからの注意。
下の段にはそんなに大きくないものを詰めて、上の段に大きい粒のものを
紅くて綺麗な方が見えるように上に向けて詰めろとのこと。
今迄家のジジイ、ババアは善良な一度も嘘をついたことのない人種だと思っていたが、
実は奴らも海千山千だったのである。見直したぜ。

箱詰めもすぐに自分なりのやり方を発見し綺麗に詰められるようになった。
私はお外で桜ん坊を摘んでいるより、日陰で箱詰めしているほうが向いているようだ。
徐々に早く、上達していっていることが自らわかる。しかし、1時間で飽きる。
ジジイ、ババアの体力、集中力恐るべし。
体のほとんどがメカと化しているのでは?
そう考えると、ババアのあの不自然な直角の腰も納得。
普通、あんな腰で動けないよね。

作業している間は、みんなで会話をしているのだが、
ジジイ、ババアの言語は理解不能で、何を言っているのだかさっぱりわからない。
それに加わる母親はしっかり理解し、また訳のわからない返しをしっかりしている。
みんな訳のわからない会話でゲラゲラ笑い、私は疎外感を感じたが、
どうせ完成度の低い、正も無い会話であろうことは容易に知れたので、
敢えて理解しようとは思わなかった。

そこで私は再びiPodに挽回のチャンスを与えたのだったが、
再び謀反に遭い、激怒。



そんな難儀な生活を2週間。今日無事に全作業が終了いたしました。
結局、アウトドアも桜ん坊の美味さも理解出来んかったが、
値段が高いのには納得した。
新たな職を探さんと。




Dark Funeral 
Converge 
Opeth 
Neil Young 




  1. 2007/07/03(火) 01:53:00|
  2. 雑記
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0

引き出しに蛇、徹子の部屋にゴキブリ。その心は?

Rush 「 Snakes& Arrows 」 ( 2007 )

Snakes & Arrows Snakes & Arrows
Rush(2007/05/01)
Warner

Track Listings
 1. Far Cry
 2. Armor And Sword
 3. Workin' Them Angels
 4. The Larger Bowl
 5. Spindrift
 6. The Main Monkey Business
 7. The Way The Wind Blows
 8. Hope
 9. Faithless
10. Bravest Face
11. Good News First
12. Malignant Narcissism
13. We Hold On

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Geddy Lee / bass guitar, bass pedals, mellotron, vocals
Alex Lifeson /electric and acousitc guitars, mandola, mandolin, bouzouki
Neil Peart / drums, cymbals, electronic percussion, tambourine

                                                                                       満足度80 


 カナダが世界に誇る最強3ピースバンド、RUSHによる5年ぶり通算18枚目のスタジオアルバム。
前作から今作の間には、カヴァーアルバム「 Feedback 」DVD 「 R30
DVD BOX 「 Replay X3 」の発売があったから、そこまでの飢餓感はなかったが、
やはり期待は大きかった。

そして、流石はRUSH。見事期待に応えてくれた。
1曲目のイントロを聴いた瞬間、これぞRUSH!といったいかにもなリフに思わずニンマリ。
掴みはバッチリ。ヘヴィでグルーヴィでポジティヴな曲。ライヴで盛り上がりそう。

2、3、4、5曲目はヘヴィでポジティヴな雰囲気からガラリと変わり、
アコースティックギターを使用した、しっとりとした、ドラマチックでポップな
これまたRUSHの一つの側面を表した彼ららしい曲。
というか、RUSHはどんな曲調であろうがどこまでもRUSHという、強力な個性を持っている。
カナダのバンドってそういう、シンプルだけどしっかりと個性を持ったバンドが多いよね。
お隣さんとは大違い。

6曲目はインストだが、ドラマチックでしっかりした展開を持った、素晴らしい曲。
今回は他に8曲目と12曲目にもインストを持ってきていて、どれも素晴らしい出来で、
それが効果的な場面転換を演出している。
12曲目はブリブリしたベースリフがカッコよい。

他にもRUSH流ブルースといった曲もあり本当に多彩だ。
全曲素晴らしいが個人的に特に気に入った曲は6、7、11、12曲目。

今回のアルバムが多彩でカラフルな色彩に溢れているのも、インスト曲の挿入とアコースティックギターとキーボードの使用によるものが大きいだろう。
アコースティックギターを使用した曲が本当に多く、ほとんどの曲に入っているんではないだろうか。
ライフソンとリーとの曲作りの段階で、アコギを使っていたのが大きな要因だろう。
しかしアコギの曲が多い割には、アルバムは若々しく、切れがあり、エネルギーに溢れている。

また今回のアルバムはプロダクションが素晴らしく、アコギ、12弦ギター、マンドリン、
メロトロンなどのキーボードなど多くの楽器を使用しているがどれもしっかりと聞き取ることが出来る。

昨年はRUSHのコピーバンドをやっていたが、そこで演奏してみて初めて発見できる、
RUSHの凄さというものがたくさんあった。
単純なようで複雑、複雑なようで単純、3人で出来ることを極限まで引き出したアレンジの妙。
しかし、シンプルでわかりやすさを忘れない、キャッチーな楽曲。
いろんなバンドのコピーを演ったが、このバンドが演奏していて、一番楽しく、気持ちよく、何度演奏しても、聴いても飽きない。
King Crimson程劇的な変化は無いが、毎回アルバムごとに着実に進歩している。(もちろん今作も。)
数少ない、真のプログレッシヴなバンドだろう。
本当にこのバンドは頭が良い。海外にはこういうことわざがあるそうだ。
「 3人寄れば RUSHの知恵 」  

これほどすごいのに何故日本ではまったく受けないのだろうか?(まあ、なんとなくわかるが…。)
しかし、それにしてもあまりにも海外に比べて評価が低い。
これほど、海外との温度差があるバンドも珍しい。
このままじゃ、日本の文化レベルが疑われますよ。

日本にRUSHを再び呼べる日は、一生来ないんでしょうか?
こんなに良いアルバムを出してんのに…。
みんな是非CD買って日本に呼びましょう。
ファイル共有とかで落とすアホは死になさい。



RUSHのMyspaceはこちら
Track Listingのリンクで動画が見れます。


  1. 2007/07/01(日) 07:28:15|
  2. CDレヴュー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Gavin Harrison ( drums ) - Porcupine Tree


Porcupine Treeのドラマー、
Gavin Harrisonのドラム演奏がこちらで観られます。

Porcupineの来日公演でも重量感があって、
タイトなドラミングで上手いなあと思ってましたが、
また違った一面が観られます。

金物の音がキラキラしてて綺麗。

DVDも何作か出てるようですが、ドラム界では有名なんですかね?
ドラマーじゃないけど、ちょっと欲しい。

あと05Ricとの新プロジェクトでアルバムを出すそうです。
05Ricって何者?

My Spaceはこちら

  1. 2007/06/24(日) 20:17:00|
  2. News
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  4. | コメント:0

何にも見えないねえ…。だってお金が無いからねえ…。

 Marillion 「 Somewhere Else 」(2007)

Somewhere Else  Marillion
(2007/4/24) MVD Audio
 
       Tracks
1.The Other Half 
2.See It Like a Baby 
3.Thankyou Whoever You Are 
4.Most Toys 
5.Somewhere Else 
6.A Voice from the Past 
7.No Such Thing 
8.The Wound
9.The Last Century for Man
10.Faith 
                                                                       
                                                                この商品の詳細を見る

            Members              
Steve Hogarth : Vocals and Lyrics            
Steve Rothery :Guitars                            
Mark Kelly : Keyboards
Pete Trewavas : Bass Guitars
Ian Mosley : Drums                     

満足度75


約3年ぶり14枚目のアルバム。
発売日から1週間いろんなレコード店を歩き回ったが、なかなか置いてないので、Amazonにて注文。
初めて、ネットでCD買っちまった。
CDショップが好きなんで今迄利用していなかったが、なかなかになかなかな利器だーね。カナカナ…。(おやっ、ヒグラシ。もう夏かい?)
でもやっぱり店で買ったほうが、腰入れて聴いちゃうね。
そうです、私は買い方にも美学があるんです。(変なオジさん風に)

で、2,3日で届いたんで聴いてみた。
一聴した感じは、うーん地味だねえといった印象。
前作「Marbles」のような打ち込みや若向けの音作りではなく、シンプルで乾いた大人向けの雰囲気。
心なしか、ギターの音作りも普段の空間系のキラキラした感じは控えめな様子。
雰囲気は「Marillion.Com」と「Afraid of Sunlight」の中間といったイメージ。

今回のアルバムにはコンパクトな曲が多く、10分を越えるような大作は収められておらず、全体でも50分と聴きやすくあっさりとしている。
しかし何度か聴いていくと、ほのかで美しいメロディーが心に染み入ってくる。
全体を通して、スティーヴ・ホガースのヴォーカルが素晴らしく、歌を聴かせるアルバムである。
もちろん、スティーヴ・ロザリーのギターも歌を引き立たせながらも、随所で素晴らしいソロを聴かせてくれる。(この人はもっと評価されてもいいじゃないかねえ。)
リズム隊とキーボードも地味ながら所々耳を引く良い仕事をしている。

やはり自分的にこのアルバムのハイライトは3曲目と5曲目。
3曲目の"Thankyou Whoever You Are"はサビメロも非常に美しくキャッチーで思わず、口ずさんでしまう。
後半のギターソロも切なくて美しい。ピアノとオーケストレーションも良い雰囲気を醸し出している。

5曲目の"Somewhere Else"もこれまた感動の1曲で、ドラマチック。
スティーヴ・ホガースのファルセットを用いた切々とした歌唱は切なさを煽り、後半での盛り上がりのギターソロとの絡みも絶品。

6曲目もお気に入りの曲で淡々とした淡い美しさを持った曲。

8曲目は陰があるが力強く美しい曲。

10曲目はアコースティックな小曲。

今回のアルバムがMarillionを代表する名作になるとは思えないが、個人的にはかなり好きなアルバム。
今までのマリリオンとはまたちょっと違う、UKらしい乾いた美しさを持ちつつ、しっかりと自分達の持ち味を活かした佳作である。
これからも長く付き合えそうなアルバムだと思う。
日本でももっと幅広い人に受け入れられてもいいと思うんだけどなあ。
如何せん地味なんだよなあ。ホガースさんもなんだか肥えちゃったし。


最近はずっと日本盤が出ていないという状況だが、Fish時代の紙ジャケも盛況だったらしいし、日本に来てくんないかねえ…。

やっぱ無理だよねえ…。

RushとPorcupine Treeあたりと東京ドームとか横浜アリーナとかでやってくんないかねえ…。

やっぱり、それでも人入らんかねえ…。

じゃあ、Dream Theaterも付けちゃう!

えっ!それでも駄目?プログレは人気無いんかねえ…。

よし!若者向けにToolとThe Mars Voltaも呼んじゃおう。

ちくしょー!!足元見やがって!
せいそくさん、こいつらに一言言ってやって下さい!








MarillionのMyspaceはこちら

動画はトラックリストのリンクで観れます。

長めのライヴ映像です。


  1. 2007/06/22(金) 18:21:00|
  2. CDレヴュー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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マッドオナニスト・クマザワ

Author:マッドオナニスト・クマザワ
変態への強い憧れ、嫉妬

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